半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同項 12目 徐州市友好都市提携30周年事業について、10月末に開催するはんだ山車まつりに徐州市の公式訪問団を招聘するとのことだが、翌月に、本市の公式訪問団が徐州市を訪問する理由は何か。とに対し、この事業は、10年に一度、相互に赴くことで、さらなる友好関係を深めるために実施しているものです。
同項 12目 徐州市友好都市提携30周年事業について、10月末に開催するはんだ山車まつりに徐州市の公式訪問団を招聘するとのことだが、翌月に、本市の公式訪問団が徐州市を訪問する理由は何か。とに対し、この事業は、10年に一度、相互に赴くことで、さらなる友好関係を深めるために実施しているものです。
また、本市の道の駅は都市近郊であり、夜間の一般利用も見込まれることから、少し遅い時間でも買物や食事ができるという点で利用者目線に立ち、基本の開館時間を午後9時までと規定しているものであります。
1点目、本市の教育行政において、あまりにも理不尽な校則やルールなど、行き過ぎた管理教育の改善が来年度も見込まれないからです。例えば、健康を害する女性差別の5分前入室・3分前着席を廃止していくことについて排除するという表現に終始し、廃止のお約束をいただけませんでした。
議案第28号につきましては、今回の改正によって整備する際のスケジュールはとの問いに対し、今回の条例改正により本市で整備が必要となる箇所はないが、整備が必要な場合、法で定められる道路に指定し、優先的に整備することも考えられるとの答弁がなされました。 以上で、建設常任委員会における審査結果報告を終わります。 ○議長(神田薫) 総務常任委員会委員長 上野雅美議員。
このアンケートのほうが少し前のものですけれども、本市のほうが知らないと答えている方の割合が高い状況にあります。 また、本市の調査では踏み込んでないですけれども、この3万人のアンケートでは、知っていると答えた方の中でも、内容についてよく知っているという方が大人が2.2%、子どもは8.9%と非常に低いことが分かります。
西春駅東部地区は、本市の玄関口である西春駅からおおむね1キロ圏内に位置し、医療、子育てなど都市機能施設も立地し始めており、開発ポテンシャルが非常に高い地区でございます。
また、本市初の東名高速道路のインターチェンジとなる豊橋新城スマートインターチェンジ、これは仮称でございますが、この早期開通を見据え、部局横断の北部地域活性化プロジェクトを立ち上げ、地域とともに本市北部地域の活性化に向けて検討を進めております。
研修費用は研修の実施団体により違いがありますが、おおむね6万円ほどであり、本市の補助制度は補助率2分の1、上限額5万円として補助を実施いたしております。
◎吉川産業政策部参事 1点目ですが、本条例における地域振興施設には、本市で所管する建築施設だけでなく、駐車場、広場等も含まれております。 なお、本市の道の駅は、道路管理者である愛知県との一体型であり、愛知県の所管する屋外トイレや駐車場などの道路区域部分については、本条例案には含まれておりません。
○議長(中嶋祥元) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(斉藤公人) 本市では、就学していない乳幼児を対象に各小学校区に1園ずつ設置している幼児園において、月2回、ほのぼのルームを開催しております。
令和3年度における本市高齢者の通いの場への参加実人数は、合計2,505人で、65歳以上の人口に占める参加率は8.53%となっております。 国は、令和7年度までの通いの場への目標参加率を8%としており、本市における参加率は国の目標を上回っております。 次に、御質問の3点目、通いの場の効果についてお答えいたします。
次は、パートナーシップ宣誓制度についてなのですけれども、本市でもパートナーシップ宣誓制度が3月1日、昨日から始まりましたが、宣誓の予約受付が2月15日から開始されております。
これらの課題に対しまして、本市のみでは抜本的な体制を取ることは難しいと考えておりますが、地元産の安全安心な農産物への栽培支援や化学肥料使用量低減の取組への支援、食事や栄養に関する講座などを通じて、食に関する情報提供を行っていくことは重要であると考えております。
御紹介をいただきました明石市では、子ども医療費の完全無償化や第2子以降の保育料、中学校の給食費などの5つの無料化を行っておられますが、本市においては、それらについてこれまでに検討した上で、実施しない選択をしてきたところであります。
現在、本市ではどのような方向で考えておられますか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部長。 ◎川本健康福祉部長 本市の場合、中学生と同様に、所得制限を適用せず無償化する方向でと考えております。 ○議長(青山耕三) 川嶋議員。 ◆14番(川嶋恵美) ぜひとも所得制限はなしでの実施をお願いいたします。
5目 農地費170万8,000円の追加は、18節 負担金、補助及び交付金で、県が主体となって進める阿久比の植大工区排水機場工事について、国から追加配分の予算があり、令和4年度事業として採択されたことによる本市負担分の増です。
本市の令和5年度当初予算の概要説明では、世界経済の影響による変動などに十分注意が必要としながらも、本市の経済動向は緩やかな持ち直しと言っておられました。今後の市税などの見通しと、特に歳入増加への取組について、具体的にお話をお聞かせください。よろしくお願いします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、市長。
国際交流では、本市のパートナーシティであるヴォルフスブルグ市において国際青年会議が開催されますので、本市の青少年を派遣し、両市の交流を深めるとともに、多文化共生の推進を図ってまいります。 第6の「魅力にあふれ、いきいきとにぎわいあるまち」であります。
現在の行財政改革実行プランの優先改革項目だけでは、本市の持続可能な行財政運営は非常に厳しく、市民の皆様の声を聞きながら、さらなる改革項目を追加し取り組んでいきたいと考えておりますので、議員皆様方からも、ぜひとも建設的なご提案をいただきたいと思います。